クリスタルの透明な美しさというよりも、深海の深い眠りを呼び覚ますような、そんな青です。堅実で着実な恋を育むと伝承される「パワーストーン」、「クリソコーラ」は、結婚して何十年かした落ち着いたカップルにお似合いです。それに「レッドタイガーアイ」となると、おそらく目にしたことがある人は少ないのではないでしょうか?どちらも、それぞれの伝承をもつ「パワーストーン」です。
クリソコーラはあなたは、燃えるような情熱的な恋を求めるタイプですか? それとも、じっくりとでも着実に愛を育んでいきたいタイプでしょうか? クリソコーラは、海のような深い青色の「パワーストーン」です。このレッドタイガーアイには、消費したお金や精神力を呼び戻す力があると伝承されます。「クリソコーラ」は、一目見るとどうしても欲しくなってしまいそうな魅惑的な石ですが、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。
どうみても女の子のアクセサリーという感じではありませんが、強い男性の深い魅力を感じさせます。「パワーストーン」には、宝石として非常に身近なものから、日ごろ、特に日本では、聞いたこともないようなものもあります。トラの孤独な、孤高の気高さを感じさせる赤黒い「パワーストーン」です。
何か手痛い目にあってもじっと空を見上げてまた起き上がる、そんな強い男性のイメージです。お父さん、お母さんの結婚祝いにお子さんたちから贈ってさしあげてはいかがでしょう?レッドタイガーアイはその名のとおり、「赤いトラの目」。
Our partnersお馴染みの宝石類、コハクやガーネットも「パワーストーン」のなかまです。チェコの古いたたずまいを歩いていると、ガーネットの深い赤色の炎の色を思い出します。渋い大人の男性の強さ、迫力がにじみ出ます。コハクは、みなさんにもかなりおなじみの石ではないでしょうか?アクセサリーとして、用いられることもありますが、これも「パワーストーン」です。
赤といっても、ルビーとはことなり派手さはないので、ちょっと年上の女性の胸元や、ピアス、イヤリングとして嫌味のない大人も魅力を醸し出してくれるでしょう。ガーネットは、チェコの産物としても有名です。ガーネットというと、赤黒いような、少し恐ろしい感じがしないでもない宝石として知られています。心身両面の癒し効果があるとされ、女性の、どちらかというと年配の女性が大粒のコハクのブローチを付けていたりするととても落ち着いた魅力があります。
クリスタル類やルビーと同様、アクセサリーとして身に付けられるのはもちろんのこと、お守りとしてもっていることもあります。地道な努力を実らせ、成功へと導くありがたい石として伝承されているのです。このガーネットも「パワーストーン」として、身につけられています。
チェコはヨーロッパでも小さな国ですが、その歴史は長く、また複雑でもあります。パワー効果のあるアクセサリーは、何かの勝負時などに身に付けるといいかもしれませんね。また、赤が先に立たないので、男性にもお似合いかもしれません。
Our partners上司との関係、ご近所さんとの関係、何かカチンとくることがあっても、「パワーストーン」をぎゅっと握りしめてにっこり笑ったほうが、勝ちかもしれませんよ!ピンクトルマリンはかわいらしい名前ですが、ピンクというよりもローズ系といったらいいでしょうか?心に一物ありながらも、でもぐっとかみしめて笑う、ちょっと複雑な微笑みといった感じです。そんなあなたにはぜひ、こんな「パワーストーン」をみにつけていただきたいです。これは、古代から人々が(現代と同じく)人間関係に悩んできたということなのでしょうか?男女の愛も人間関係の最たるものです。
クリスタル系が望み、もっと暗い色がいい、など、お好きなものを探してみてはいかがでしょう。人間関係を円滑にするという伝承があります。実は、人間関係にかかわる伝承をもつ「パワーストーン」は、実に多いのです。
人間関係の「パワーストーン」はほかにもいろいろあります。または、携帯のストラップにつけてはいかがでしょう?なにげなくかわいい、でも芯のある美しさをもつ「パワーストーン」です。これは、毎日、上司の? きつ〜いお叱りの言葉に耐えている、世のOLさんたちに是非、ポケットに忍ばせておいていただきたい「パワーストーン」です。
人間関係に悩む人、最近、特に多いですよね? あなたもそうではありませんか? 上司との関係、部下との関係、それとも家族のなかでの人間関係でしょうか?社会が複雑になるにつけ、人間関係も一筋縄ではいかなくなってきます。家族の間でさえ、本音をぶつけるのは決してやさしいことではない気がします。
Our partners自分の人間関係も複雑だけれども、他人の人間関係の狭間に立って苦しい思いをすることありませんか? そんな人には、イエローカルサイトというかわいらしい「パワーストーン」がお勧めです。これは、前向きに対処するパワーを育むという伝承がある、「パワーストーン」です。ネフライトは薄い緑灰色の「ネフライト」という石があります。
あまりのつややかさに、アクセサリーと言うわけにはちょっといかないかもしれませんね。こっそりストラップで身に着けておくといいかもしれません。お守りとして常に身につけておきたい魅力をもっています。
イエローカルサイトは名古屋コーチンの濃厚な卵を半熟卵にしたような? こんな変なたとえはおかしいかもしれませんが、本当に鮮やかな黄色をしています。このイエローカルサイトは、調停や調和のパワーを有するという伝承があります。思わず、口に入れてしまいたくなるような美しい、艶のある黄色です。
諦めそうになったとき、もうだめだ、とやけっぱちになりそうになったとき、このネフライトの深く静かな緑のような、灰青色を見つめてみてはどうでしょう? 心のなかから、もはやなくなってしまっていたと思っていた秘めたパワーがよみがえってくるかもしれません。じっと見つめられているような、静かな色合いは、心を落ち着かせてくれるようです。争いごとの仲介に入る人は、この石をポケットにしのばせておいてはいかがでしょう?また、中間管理職というのでしょうか、上司と部下の板ばさみになってしまうかわいそうな立場のあなた! そんなあなたの強い味方となってくれる「パワーストーン」です。
Our partnersパワーストーンを直接容器に入れるのではなくて、パワーストーンにアロマの香りがかかれば良いです。また、パワー不足を極端に感じる場合は、数日間浄化を繰り返してください。パワーストーンの「日光浴」による浄化方法は、午前中の太陽の光に10分?30分くらい当てます。煙による浄化を行う時は、薫香用の天然ドライハーブを使用すると良いです。
「アロマ」を使用する浄化は、セージ、ローズマリーシダー、ヤロー、ウッドなど浄化の作用をもつアロマオイルを使って行います。特に、ムーンストーンやローズクォーツ、トパーズなどが有効です。月光浴は、月の気をパワーストーンが吸収して、輝きとパワーを十分取り戻すことができます。スティック状のドライハーブに火を付けて、手や羽で煙を仰ぎ、パワーストーンにかけるようにしてください。
満月に当てるのが最も効果があります。「煙」による浄化は、お香や線香を使用する方法がありますが、市販のものは、松脂などの脂の成分によって、パワーストーンの輝きが失われてしまいます。直接、太陽光が当たらなくても、窓際など日差しの入る場所に置いても効果は十分得られます。色あせる性質の石もあるので、日光浴を長時間行うのは避けてください。
月光が入る窓際に、数時間パワーストーンを置いておけば良いです。「月光浴」による浄化もあります。水やお湯を張ったマグカップなどの容器に、アロマオイルを2、3滴たらし、芳香浴により浄化を行います。水晶などの透明の素材は、レンズ効果によって、発火する危険性があるので注意してください。
Our partnersパワーストーンをきれいに洗い、浄化ができたら、本来パワーストーンが持つパワーを呼び起こし、その力を発揮できるようにチャージしましょう。楽しみと喜びをパワーストーンに与えれば、あなたを全力で守り、力を貸してくれます。この光は男性的なので、強い力をチャージしてくれます。パワーストーンを入れた器を、ベランダや窓辺など月の光が入る場所に置くか、パワーストーンをタオルや紙などの上に置いて、月の柔らかな光エネルギーでチャージを行います。
太陽光や紫外線などに弱くて、色あせたり、変色したりするものは、月の光によってパワーチャージしましょう。夕日の場合は、夕焼けの光を1時間くらい当てます。月光は、女性的な光なので、愛らしい柔らかなパワーを引き起こします。「太陽の光」は、朝日や夕日を利用します。
より効果的にチャージするには、水晶チップを先に太陽光や月光によってチャージしておきましょう。優しく柔らかい月の光によってチャージされると、パワーストーンの輝きが奥から増してきます。ただし、水晶玉を、窓辺のように太陽の光が入る場所に置くと、レンズと同様の作用により、発火する恐れがあるので、注意してください。また、水晶クラスターを使用する場合は、パワーストーンを水晶クラスターの上に置いてください。
水晶を使用してパワーストーンをチャージする方法は、どのパワーストーンに対しても行うことができます。パワーストーンをチャージするには、太陽の光、月の光、水晶を使用する方法があります。朝日でチャージする場合は、日の出から10時くらいまで行います。水晶の細かいチップやタンブルをガラスの器の中に入れて、そこへパワーストーンを入れてチャージを行います。
Our partners英語では、石英のことを「Quartz(クオーツ)」、水晶のことを「Rock Crystal(ロッククリスタル)」と呼ばれています。石英は、二酸化ケイ素が結晶してできたもので、結晶構造が六方晶系の物質です。名前の由来は、ギリシャ語で「水」を意味する「rustallos」で、世界の各地で産出されています。また、占いに用いられるようになったり、数珠や念珠に使用されたり、建物の基礎の中に埋め込んだり、そのパワーはさまざまなところで利用されてきました。
水晶は、全てを清め浄化し、幸運をもたらすパワーがあると信じられており、昔から、格別な存在とされてきました。研磨されていない水晶の原石は、面の角度に特定の法則をもっています。その中で、無色透明の結晶のものが「水晶」と呼ばれています。「パワーストーン」と言えば、最も知られているのが、この水晶だと思います。
色の付いた他の水晶と分類するために、「白水晶」と呼ばれることもあります。この水晶振動子を利用したのが、「クオーツ時計」なのです。代表的なパワーストーンは「水晶」ですが、水晶にもさまざまな種類があります。「ロッククリスタル」は、石英、水晶、クオーツ、クリスタル、といったさまざまな名前で呼ばれています。
柱面同士の内角は120度で、隣り合わせになっており、柱面と錘面は約51.8度の角度となっています。ちなみに、外部から水晶に電圧をかけてみると、特定の振動数により振動します。多くの水晶の結晶は、柱面を6つ持っており、頂点1つを形づくっています。
Our partners「ミルキークオーツ(乳石英)」は、水晶の内部にある細かなインクルージョンによって、薄い乳白色に見えることから、ミルキークオーツと呼ばれています。他の水晶と違って、結晶形となることは少ないです。染色技術が乏しい時代は、紫色を染め出すのが大変困難しかったので、特にアメシストの紫色は珍重されていました。「アメシスト(紫水晶)」は、藤色から紫色の水晶のことを言います。水晶の中に、鉄分を微量に含んでいるため、黄色がかった透明です。
太陽光線や強い光を受けると、ローズクォーツのビーズや丸玉の中に、スター効果が浮き出ることもあります。2月の誕生石とされており、ギリシャ神話の「アメシスト」から名付けられたそうです。色が金色に見えることから、“財産”の象徴とされ、商売繁栄を願うお守りとされています。水晶には、さまざまな色のものがあります。
「シトリン(黄水晶)」は、シトロンの果実に色合いが似ていることから、「シトリン」と名付けられたと言われています。レモン水晶と混同されることがありますが、全く成分が異なり、色合いも違います。結晶内に、鉄分がわずかに入っています。それでは、美しい水晶の仲間を紹介します。
「ローズクォーツ(紅水晶)」は、そのバラ色から、薔薇石英と呼ばれることもあります。カットすると、インクルージョンによって、美しく輝くスター効果の見られるものもあります。産出量は少ないです。この紫色は、自然界に存在する放射線によるものだと考えられています。
Our partners「シトリン」の色合いとは異なり、爽やかなレモン色が、清々しい印象を与えます。そのため、個性的なオレンジ色をしており、レインボーが内部に現れる場合もあり、その味わい深いグラデーションには魅了されます。「アメトリン」は、アメシストとシトリンが混じり合ったものです。水晶中に微量のアルミニウムが含まれており、自然界に存在する放射能を受けたことによって、変色した水晶です。
太陽の光に照らすと、同じ結晶内に、紫色と黄色の部分が一緒に入っていることがわかります。「タンジェリンクオーツ」は、オレンジの独特の色が、肉体に潜むパワーを呼び起こして、勇気がどんどん沸いてくる水晶です。硬いもので原石を削ると、硫黄のにおいがわずかにします。表面に鉄分が付着して、それが酸化することによって、この美しいオレンジ色になるようです。
Our partnersクラスター(群晶)の底の部分や、結晶の屈折した部分を見てみると、一般的な「白水晶」なので、酸化鉄は内部まで覆っているわけではないことがわかります。「茶水晶」とも呼ばれています。「スモーキークォーツ(煙水晶)」は、淡い褐色や暗い褐色の色合いをした水晶のことです。
透明度が高く、2色がはっきりと分かれているものは大変貴重です。さらに黒くなって、透明度がなくなったものは「モリオン(黒水晶)」と呼ばれています。「レモンクオーツ」は、 水晶内にサルファー(硫黄)が混入したことによって、この明るいレモン色を作り出しています。
Our partners「ポイント(単結晶)」とは、単結晶、またはクラスターから切り離し、1つの結晶となったものを指します。通常の水晶にも条線が入っていることもありますが、レムリア水晶は、明瞭に条線が見えます。一番手に入りやすいものですが、パワーを高めたり、純化したりする力があると言われています。中には、その結晶同士を触れ合わせてみると、金属音に似た音色が響くものがあります。ゴシック建築で見られる、尖塔がいくつも立ち並び、1つの聖堂となっている様を思い起こさせることから、「カテドラル水晶」と呼ばれるようになったと言われています。
さまざまな形をしており、ポイントの大きなものが集まったものや、細くて短いポイントがたくさん集まって、花のような美しい形になったものもあります。また、他のパワーストーンを浄化する作用もあります。「クラスター(群晶)」は、単結晶のクリスタルが集まって、基盤を共通して形成されたものです。そして、空間を浄化してくれる力があると伝えられており、お部屋や玄関に置いて邪気を払います。「カテドラル水晶」とは、頂点が階段のように折り重なった形状のもののことです。
Our partners「レムリア水晶」は、形状はレーザー型に分類されています。そのことを「シンギングクリスタル」と呼んでいます。クラスターに光が当たると、各ポイントがお互いに光を反射し合います。水晶の形について説明します。「レーザー型」は、細長い水晶の結晶で。
クリスタルが集合して形成されていることから、協力と調和を暗示するので、多くの場合、人や家族が集まる場所に置かれます。“カテドラル”とは、西洋の大聖堂のことを指します。この水晶の特徴は、ほのかなピンク色と、柱面に平行に条線が走っている点です。また、ヒーリング効果や集中力を向上させる効果があります。
Our partnersカテドラル水晶と柱面が似た形状の場合もありますが、キャンドルクオーツには、1つの芯となる部分があります。逆に、柱面の形状は、多くの場合、キャンドルクオーツの方が複雑です。「ファーデン水晶」は、糸のような筋が、水晶内に入っています。この水晶の特徴は、内部に幾何学的な模様の層がたくさん重なって見える点です。
ダイヤモンドのように、とても透明度が高く、強く美しい輝きを放つことから、「ハーキマーダイアモンド」と呼ばれています。「両錘」は、「ダブルターミネーテッド」とも呼ばれ、結晶両側に頂点をもつものを指します。この水晶が育つ空洞には、タール状の黒っぽい有機物が付着しており、これを内包しているハーキマー水晶も多いです。また、錘面の形状が、カテドラル水晶の方が複雑です。
Our partners「キャンドルクオーツ」とは、マダガスカル産のミルキークオーツによく見られ、大きな1つの結晶の柱面を囲むようにして、小さな結晶が発達しているもののことです。「エレスチャル」は、「スケルタス水晶(骸骨水晶)」とも呼ばれます。岩石の小さな空洞の中で育ちます。母岩に付随せず、妨げなく結晶が成長できる空間をもっていると、頂点が両側にできるようです。
「ハーキマーダイアモンド」とは、ニューヨーク州ハーキマーで産出される水晶です。多くのファーデン水晶は、中心にある筋を境にして、結晶が左右対称に形成されており、この筋を起点として、結晶が成長したと言われています。また、層と層の間に、空間のあるものもあって、水分が入っているエレスチャル水晶もまれにあります。この形状が、ロウソクのロウが垂れたときの状態に見えることから、「キャンドルクオーツ」という愛称が付けられました。
Our partners天然の水晶には、中にさまざまなものが入っているものがあります。ただ、インクルージョンは、不純物や傷として扱われ、マイナスなイメージを与えるかもしれません。インクルージョンは、水晶だけに見られるわけではなく、他の宝石や鉱石にも起こります。また、インクルージョンの入った水晶に光を当てると、その石だけが現せる、美しく幻想的な輝きを見せてくれます。
インクルージョンには、固体、液体、気体などがあり、その1つだけが入っているものや、混在しているものもあります。これは、結晶が作り上がる過程で、自然と中に閉じ込められてできたものです。「ストロベリークオーツ」は、水晶内に細かい針鉄鉱(ゲーサイト)が混入していることにより、赤褐色?ピンク色のイチゴのようなかわいらしい色合いに見えます。「ルチルクォーツ」は、金鉱石(ルチル)が混入したクリスタルのことです。
Our partners特に、金色のルチルが混入した水晶は、非常に人気が高くなっています。ルチルは、シャープペンシルの芯の太さから、細いスチールウールくらいの細さまであります。色合いは、シルバー、金、ピーチ、赤茶、ピンクなどさまざまなものがあります。
金が入っているということで、金運や財産運などを向上させると考えられています。しかし、インクルージョンが入っているということは、天然の水晶である証拠とも考えられるし、その石だけがもつ個性とも言えます。このことを、「インクルージョン(内包物)」と言います。
日本では、「苔入り水晶」と言われることもあります。虹は、古くから、夢、希望、愛の象徴とされてきました。インクルージョンのある水晶の中でも、ガーデン・クリスタルの特徴は際立っていて、それぞれの石の個性が現れることから、コレクションとしている人もいるようです。その虹を宿しているレインボー水晶は、瞑想やヒーリングに用いられることが多いです。「ファントムクリスタル」は、「ゴーストクリスタル」や「山入水晶」とも呼ばれています。
水晶が成長していく過程で、別の水晶結晶を取り込んだものです。ファントム水晶の表情から、「壁にぶち当たっても諦めない」、「成長し続ける」ということを意味しています。ファントムは、そのクリスタルが進化してきた経験を示しています。「レインボー水晶」は、水晶の内側に、ひび割れ(クラック)があり、そのクラックの面に光が当たり、反射することによって、虹色の美しい輝きを放ちます。これからも成長を続けて行きたい時や、やるべきことがあるけど勇気が出ない時などに持つと良いです。
希望を象徴する虹の輝きを放つレインボー水晶を眺めていると、深く落ち着いてきたり、イマジネーションが浮かんできたりするようです。インクルージョンの混入の仕方によっては、結晶の中に、まるで庭園があるように見えるので、「ガーデン・クリスタル」と呼ばれるようになったそうです。ただし、クラック面のある水晶の全部が、虹色の光を反射させるわけではありません。これを、「幻」や「お化け」を意味する“ファントム”と呼んでいます。
「ガーデン・クリスタル」は、緑泥石や石英などのさまざまな鉱物が、水晶の中に閉じ込められたことによってできた水晶です。これは、水晶の中で広がるクラック面の、塩梅の微妙な作用が関係しているようです。「水晶in水晶」は、水晶の内部に、別の小さな水晶が貫入したもので、「貫入水晶」とも言われています。ある時期、水晶の成長が滞り、再び水晶が成長し始めると、結晶の中に、木の年輪のような山の層が現れます。
特に、パワーストーンのブレスレットは、直接肌に感じることができますし、いつも目に入っているので、最も身近に感じられる方法です。さらに、水晶クラスターは、他のパワーストーンを浄化してくれる作用もあります。そのため、石に優しく触ったり、友達のように話しかけたりして、コミュニケーションをとるようにしましょう。また、パワーストーンを置く場所は、清潔で、いつもあなたの目につき、石がキラキラと輝ける場所が良いです。
仕事中や勉強中に、集中力を高めたい時には、デスクの上に石を置くと良いです。パワーストーンは、意思を持っていると言われています。また、ブレスレットやブローチ、ネックレスなどのアクセサリーにして、いつも身に付けられるようにしても良いでしょう。パワーストーンを持ち歩く場合は、石に傷が付かないように、布にくるんだりポーチに入れたりして、バッグやポケットの中に入れておきましょう。
窓辺に飾る場合は、太陽の光に弱い石もあるので、よく確認してください。水晶などのパワーストーンは、玄関や部屋などに置いておくと、空間を浄化してくれる作用があります。その他にも、パワーストーンと一緒にお風呂に入ったり、あなたが眠っている間は、枕元に置いたりすることも、石とのコミュニケーションになります。また、水晶クラスターは、特に強い浄化作用があると言われています。
あなたと出会った石は、あなたを幸せに導き、願いを叶えられることを望んでいます。パワーストーンを飾る場合は、テーブルや窓辺の上に置かれている、観葉植物などと一緒に飾ってみてください。それでは、パワーストーンとの付きい方を具体的に挙げます。
誕生石に関して、古くは、旧約聖書「出エジプト記」に示されている、ユダヤ教の祭司は胸当てとして、イスラエルの12個の宝石をはめ込んでいた、という説があります。一般的に、誕生石は、自分の生まれた月の誕生石を、いつも身に付けるのが効果的だと言われていますが、月が変わるたびに、その月の誕生石に代えて身に付ける方法もあります。それが、誕生石の始まりとも考えられています。
現在用いられている一般的な誕生石は、1912年に、アメリカの宝石小売商組合が、協議により制定したものを基準としています。これらのことが結びついたことで、誕生石ができたとも言われています。また、紀元前に、ユダヤ人たちが西洋占星術を考え出し、夜空に輝く満点の星を、神秘的な天然石になぞらえて、天然石を占星術の十二宮に配分して、それを元として誕生した人の守護石としました。
パワーストーンや天然石の中から、誕生石を“守護石”として、いつも身に付けていると、災難から逃れることができたり、幸運を手に入れたりすることができる、と考えられています。そのほかにも、さまざまな説があります。あなたは、自分の誕生石を知っていますか?自分の誕生石を身に付けていると、たくさんの幸せを招くパワーがあると言われています。
守護石や魔除けのために、天然石を身に付けることは、古くから行われてきました。また、新約聖書「ヨハネ黙示録」では、聖なる都の新エルサレムの城壁にある、12の土台に装飾された宝石の順番である、という説もあります。また、昔から、生まれ月が、その人の人生を決めるということも言われてきました。